Mag Science

昨日より今日、今日より明日の小さな改善の積み重ねが、今年より来年、再来年という進化と深化をもたらし、新化へと繋がる!
何もしない組織と、日々、小さな改善を積み重ね、小さな成果と成功体験を蓄積し続ける組織。
どちらが、逆境に強く、環境変化に適応できる組織といえるのだろう。


株式会社マグサイエンスの提供サービス

弊社は、事業の成長・発展と最適な組織運営に不可欠な、改善(問題発見と問題解決)が継続的に繰り返される組織風土をチームに、DNAを個に浸透させる業務改善コンサルティングの専門集団です。 


弊社、業務改善コンサルティングの特長

弊社の業務改善コンサルティングは、現状のマネジメント水準、組織風土、従業員の業務遂行能力に応じ、業務改善プロジェクトのプログラム、プロジェクトチームの人選、実施頻度や所要時間を設計し、プロジェクトの推進をご支援いたします。 

事業の成長・発展と組織運営に必要な要素とは?

要素①
事業の成長と組織運営の鍵は、改善(問題発見と問題解決)を繰り返すること!

日々の事業推進や組織運営で直面する様々な問題に対処し、適切な解決策を導くには、進化する仕組み、学習し続ける組織風土が不可欠です。そしてそれを作るのがトップマネジメントやリーダーの役割となります。

要素②
考える「個」と「自走するチーム」をつくる!

改善(問題発見と問題解決)を繰り返し、進化する仕組み、学習し続ける組織風土をつくるには、能動的に考え行動する「個」や「チーム」の育成が近道となります。
その為には、「仕事=業務+改善」という考えを浸透させ、就業時間の中に改善活動の時間を組み入れることが重要となります。 

要素③
科学的アプローチで小さな成果を見える化!

能動的に考え行動する「個」や「チーム」の育成には、改善活動(問題発見と問題解決)の繰り返しで得られる小さな成果を可視化する事が大切です。
小さな成果の積み重ねによる成功体験の蓄積が、能動的に考え行動する「個」や「自走するチーム」の育成に結びつきます。
 

要素④
日々の事業推進、組織運営の過程で起こる、様々な問題の特性を知る!

改善活動(問題発見と問題解決)を効果的に行う鍵は、事業推進、組織運営の過程で個やチームが直面する様々な問題の特性を知り、問題の特性に応じたい適切な問題解決アプローチをすることです。

要素⑤
問題の根本原因を追究する!

問題は現象と、現象を起こしている多数の原因から構成されています。
改善活動(問題発見と問題解決)を効果的に行うもう一つの鍵は、問題とその原因、さらには原因の原因を気究明し、問題の全体像を広く深く構造として把握することです。 

要素⑥
問題解決、改善の正しい手順を知る!

問題解決には正しいステップがあります。
まずは問題を放置する事で発生するロスを速やかに食い止め、最小限に抑える暫定対策!
その後、問題の本質へのアプローチを試みる是正対策、最終的に再発防止の恒久対策という流れで問題の解決・改善を進めることが重要となります。 

要素⑦
是正対策、再発防止の恒久対策そのものを改善する!

問題に対する是正対策や再発防止の恒久対策などの解決策も、時間の経過と共に陳腐化することが考えられます。
その為に、是正対策や恒久対策そのものを見直し、より良い方法へとブラッシュアップさせる、または全く異なる方法に置き換えることが重要となります。 

弊社、業務改善コンサルティングの体系とプログラム

コンサルティングプログラム画像A
新規開拓営業

プログラムの概要
新規開拓営業に於いて、営業マンの業績格差をもたらす要因として、優秀な営業マンと他営業マンとの売り方の違いが考えられます。
本プログラムでは、優秀な営業マンの見込客発掘からクロージングまでのセールスステップをベンチマークし、
優秀な営業マンが実践する暗黙知を可視化、標準化することで、営業チームの底上げを狙いとしております。

フェーズ①
優秀な営業マンの、見込客の発掘からクロージングに至る最速、最短セールスステップの検討
フェーズ②
営業マン別の契約確率や契約リードタイムの差を生む、セールスステップ上の重要工程、重要アクションの検討
フェーズ③
重要工程、重要アクションの効果的な営業手法や営業トーク、営業ツールの見直しと開発
フェーズ④
重要工程、重要アクションのロールプレイング訓練と実践の繰り返しで、営業手法、営業トーク、営業ツールの使い方習熟
フェーズ⑤ 
商談の進捗、契約を阻害するハードルの検討と、ハードル解除に向けた営業手法、営業トーク、営業ツールのブラッシュアップ
コンサルティングプログラム画像B
既存得意先の深耕営業

プログラムの概要
固定得意先深耕営業に於いて、営業マンの業績格差をもたらす要因としてアプローチの偏りや、提案商品のミスマッチ等が考えられます。
本プログラムでは、得意先の取引状況や取引拡大の可能性を分析し、得意先毎の最適なアプローチ頻度、アプローチ方法、提案商品を検討、実践することで、売上機会損失減少を狙いとしております。

フェーズ①
固定得意先別の取引状況、自社への親派度状況、潜在的成長性(インストアシェア)を把握する管理項目の検討
フェーズ②
国定得意先の現状取引状況、自社への親派度、潜在的成長性の調査
フェーズ③
固定得意先別の機会損失(チャンスロス)状況と、得意先ごとの営業活動の優先順位の検討
フェーズ④
各得意先への営業方針(アプローチ頻度・アプロ―方法等)、PRや提案が必要な重点商品、重点サービスの検討
フェーズ⑤ 
PR商品、提案商品の興味喚起トーク、興味喚起ツールの見直しと開発
フェーズ⑥
PR商品、提案商品のロールプレイング訓練と実践の継続による、興味喚起トーク、営業ツールの使い方習得
コンサルティングプログラム画像C
営業活動のプロセス管理

プログラムの概要
失注、取引額の減少、取引解消が起こる要因として、訪問計画や商談準備を営業マン任せにする作戦会議不足が考えられます。
本プログラムでは商談前の作戦会議と、商談後の結果の確認を繰り返すことで、営業活動の機会損失減少を狙いとしております。

フェーズ①
売上・利益管理、顧客管理、営業マンの行動管理など、現状の営業管理方法、マネジメント水準の調査
フェーズ②
重点管理項目や営業マンの活動内容を指標化した活動指標の検討
フェーズ③
営業管理フォーマット(日報・週報、その他管理シート等)の見直しと、新たな営業管理ルールの検討・周知徹底
フェーズ④
活動指標の継続採取に基づいた、営業マン別の行動傾向分析と課題の検討
フェーズ⑤
営業マン別の、商談前の作戦会議(プレビュー)と商談後の結果管理(レビュー)の実践
フェーズ⑥
活動指標に基づく、営業マン別の行動傾向と活動内容の改善推移の検証
コンサルティングプログラム画像D
プロジェクトの可視化

プログラムの概要
プロジェクトの進捗に無理や無駄が発生する要因として、プロジェクト全体の俯瞰不足が考えられます。
本プロクラムでは、プロジェクトの開始から完了までの複雑多岐な工程を「ネットワークパート図」に展開し、工程の前後・並列関係を可視化することで、無理、無駄のない業務遂行を狙いとしております。

フェーズ①
プロジェクトの開始から完了までに発生する全ての業務(主体業務・準備段取り業務・付随業務)の抽出・洗い出し
フェーズ②
業務の前後工程、並行工程の検討と、プロジェクト全体の業務フロー(ネットワークパート図)の作成
フェーズ③
業務の最速所要期間、最遅所要期間と所要工数の検討
フェーズ④
プロジェクトの遅れや実行予算に影響を及ぼす重要工程(クリティカルパス工程)と重要業務の検討
フェーズ⑤
重要工程、重要業務の業務処理手順の可視化・標準化
フェーズ⑥
業務遂行能力の判定基準検討と、プロジェクトメンバー個々の能力判定と教育・支援
コンサルティングプログラム画像E
プロジェクトの予算管理

プログラムの概要
実行予算内にプロジェクトを収められない要因として、プロジェクト進行の定期チェック、問題が発生しそうな工程の定点チェック不足が考えられます。
本プログラムでは、「ネットワークパート図」に基づき、計画(工期や予算等)と実績の差異をチェックし、実行予算内にプロジェクトが遂行できる体制を狙いとしております。

フェーズ①
プロジェクトの進行管理や予算管理、プロジェクトメンバーのタスク管理など、現状のプロジェクト管理方法、マネジメント水準の調査
フェーズ②
プロジェクトを滞りなく進行させる為、プロジェクトを実行予算内に収める為の重点管理項目、重点管理指標の検討
フェーズ③
プロジェクト管理フォーマット(日報・週報、その他管理シート)の見直しと、定期チェック、定点チェックなどプロジェクト管理ルールの検討・周知徹底
フェーズ④
重点管理指標の採取によるプロジェクト別の傾向分析とプロジェクト遂行上の課題の設定
フェーズ⑤
プロジェクト管理フォーマットの運営と定期チェック、定点チェックの実践
フェーズ⑥
プロジェクト別の活動内容、行動傾向の検証
コンサルティングプログラム画像E
業務スピード、業務品質の改善

プログラムの概要
業務品質や業務処理スピードが改善されない要因として、問題意識の欠如、問題共有できないチーム事情、問題発見や問題解決スキル不足が考えられます。
本プログラムでは、発生している問題の優先順位を決め、問題解決策の検討と実践、検証という、改善活動が繰り返されるチーム作りを狙いとしております。

フェーズ①
対象チームで業務遂行上発生している全ての問題をブレーンストーミングにより抽出し、KJ法により問題の特性分類と対象チームが抱える問題傾向の検討
フェーズ②
「緊急性」、「重要性」の判定基準を設定し、対象チームが抱える問題解決の優先順位の検討
フェーズ③
ロジックツリー(特性要因図)作成により、優先順位の高い問題の全体像を見える化、問題の根本原因の検討
フェーズ④
改善指標(定量指標・定性指標)の検討と、採取方法・採取ルールの検討・周知徹底
フェーズ⑤
ロジックツリー作成(特性要因図)により導き出した根本原因の解決策(被害を最小限に抑える暫定対策)の検討と実践
フェーズ⑥
発生している問題を繰り返さない様、次なる解決策(是正対策・再発防止の恒久対策)の検討と実践
フェーズ⑦
改善指標に基づく解決策実行(暫定~是正・再発の恒久対策)による改善推移の検証
コンサルティングプログラム画像G
事業計画の策定と推進

プログラムの概要
チームが掲げる年度計画(ミッションや重点アクション、数値目標)が達成できない要因として、チームの課題整理、課題の解決手段が曖昧な状態で新しい事業年度を迎えている事が考えられます。
本プログラムでは、当該年度の計画達成に向け、チームが抱える様々な課題解決を遂行するチームマネジメントの実践を狙いにしております。

フェーズ①
前年度、対象チームが掲げた事業計画(ミッションや売上・利益目標)の達成状況、及び勝因・敗因の検討
フェーズ②
対象チームが実現するミッション。ミッション実現の手段(営業構造の改善、商品力・技術力強化、人材能力向上、組織運営方法の見直し、等)、及び数値目標(売上・利益等)の検討
フェーズ③
「緊急性」、「重要性」の判定基準を設定し、対象チームが抱えるミッション実現手段(営業構造の改善、商品力・技術力強化、人材能力向上、組織運営方法の見直し、等)の優先順位の検討
フェーズ④
ミッション実現手段(営業構造の改善、商品力・技術力強化、人材能力向上、組織運営方法の見直し、等)の実行責任者、実行スケジュールの検討・周知
フェーズ⑤
会議体系(目的と内容・会議の対象者・開催頻度)と組織での報告・連絡・相談ルールの検討
フェーズ⑥
会議体系に基づく実行スケジュールの定期チェック、及び実行阻害要因と阻害要因解除の方法の検討・周知
コンサルティングプログラム画像H
チームビルディング

プログラムの概要
チームの生産性が上がらない要因として、チーム全体の業務の棚卸し、役割分担や優先順位のコンセンサス不足が考えられます。
本プログラムでは、チームが抱える業務を細分化し、業務の役割分担と優先順位を決め、生産性向上方法を検討・実践することで、 チームが投入しなければならない主体業務時間の稼働率向上を狙いとしております。

フェーズ①
対象チームが抱える全ての業務の抽出と、業務の特性別(主体業務・準備段取り業務・付随業務)に分類による対象チームが抱える業務ボリュームの検討
フェーズ②
特性別に分類、細分化した業務の役割分担と優先順位、それぞれの業務の実行頻度、実行工数の検討
フェーズ③
特性別に分類、細分化した業務の処理方法を「DRASTIC手法(効率的な業務処理方法を導く視点)」で検討
フェーズ④
業務処理方法の実行による改善指標(定量指標・定性指標)の検討と、採取方法・採取ルールの検討・周知徹底
フェーズ⑤
「DRASTIC手法」にて検討した業務処理方法の実践
フェーズ⑥
改善指標に基づく業務処理方法の成果の改善推移の検証
コンサルティングプログラム画像I
役職別・職種別能力向上

プログラムの概要
従業員の能力向上が進まない要因として、会社やチームとして、役職別・業務別の「一人前基準」が曖昧なことが考えられます。
本プログラムでは、役職別・業務別の「一人前基準」と、一人前に至るキャリアプロセスを可視化し、教育育成計画を検討、実践することで、学習し続けるチーム作りを狙いとしております。

フェーズ①
対象業務に要求される必要能力(教育・訓練や経験によって習得できる能力)の抽出・洗い出し
フェーズ②
抽出した必要能力の特性別分類と細分化
フェーズ③
対象業務を一人前に実践するために要求される「一人前基準(達成水準、業務遂行レベル等)」の検討
フェーズ④
対象業務の一人前に到達するまでの階層(新人から一人前までのキャリアステップ)の検討
フェーズ⑤
各階層の必要能力(教育・訓練や経験によって習得できる能力)の達成水準、業務の遂行レベルの検討
フェーズ⑥
キャリアアップに必要な教育(OFF-JT)と訓練(OJT)計画の検討と実践
コンサルティングプログラム画像J
従業員の動機付け

プログラムの概要
会社への帰属意識、仕事へのやり甲斐を感じられる適正評価や処遇、諸制度が十分でなく、メンバーの目標達成意欲や成長スピードにバラツキが発生。離職率が高い。

プログラム①
昇給(本人給・能力給等)、昇格制度の構築と運営
プログラム②
人事評価制度の構築、昇給・昇格制度との連動設計と運営
プログラム③
ケーススタディーのグループ討議による経営理念・行動理念の理解
コンサルティングプログラム画像K
経営戦略の策定、推進

プログラムの概要
事業の中・長期の成長を担保するファクターが得られない要因として、経営基盤強化に向けた課題設定型の事業計画ではなく、予算ありきの事業計画の存在が考えられます。
本プログラムでは、将来への投資原資を確保する予算計画(駆動輪)と、事業の中・長期の成長ファクター獲得に向けた戦略計画(操舵輪)の両面から事業計画を策定、推進する事業運営を狙いとしております。

フェーズ①
市場での自社の営業力、商品力、生産能力や納期対応力、人材のスキル等より自社の強み、弱みの調査
フェーズ②
5-10年先の自社を取り巻く環境変化と、環境変化が自社に与える機会と脅威の検討
フェーズ③
機会と脅威と、自社の強みと弱みを組合せた4つの方向性より、5-10年先の自社が目指すビジョンとゴール(あるべき姿)の検討・設定
フェーズ④
バックキャスティング手法にて、5-10年先の自社ビジョン、ゴール(あるべき姿)の実現に向け、年度毎の達成水準(定量的・定性的)の検討・設定
フェーズ⑤
年度毎に定めた達成水準(定量的・定性的)の実現に向けたタスクの抽出と、中期経営計画、年度事業計画書に展開
フェーズ⑥
中期経営計画、年度事業計画の遂行に向けた組織体制の見直しと実行予算の検討
フェーズ⑦
会議体系(目的と内容・会議の対象者・開催頻度)と組織での報告・連絡・相談ルールの検討
フェーズ⑧
会議体系に基づく中期経営計画、年度事業計画の定期チェック、及び実行阻害要因と阻害要因解除の方法の検討・周知

プロジェクトの導入から修了までの流れ

1

調査・ヒアリング

現在抱えている問題や要望事項、マネジメント水準、組織風土、従業員の皆様の業務遂行能力、等々のヒアリングを行います。
また調査で、社内会議への参加や業務状況の調査(業務内容の帯同調査・ワークサンプリング等)を行う場合もございます。
2

プログラムの詳細設計、ご提案

プロジェクト内容、対象となるプロジェクトチームの人選、プロジェクト会議の所要期間、実施頻度や時間など、プロジェクト推進の最適プログラムと実行スケジュールを設計し、お見積りと共にご提案いたします。
3

契約

プログラムと実行スケジュール、お見積りにご納得をいただいた段階でご契約となります。
このタイミングで改めてプロジェクトの始動時期、始動に伴うキックオフやプロジェクトの中間・終了報告会などの詳細を取り決めます。
4

プロジェクトの始動

プロジェクトの始動に向けたキックオフを行います。
キックオフの形式は、対象プロジェクトチームを集めたキックオフ会議の開催や、社内セミナー等を開催し、プロジェクトを社内の関係部署に周知する場合もあります。
5

プロジェクトの実践

プロジェクトチーム、人選されたメンバーと共にプロジェクトを推進いたします。
またプロジェクトでは成果(物)をアウトプットするだけでなく、プロジェクトの参画過程でマネジメントスキルや論理的な物の考え方の習得にも繋がります。
6

中間報告会

プロジェクトの中間地点で、これ迄の取り組み内容と成果(物)、今後の課題などの経過報告会を行います。
また経過報告会にて、今後のプログラムの進め方などを軌道修正する場合もございます。
7

終了報告会

プロジェクトの終了後、一連の取り組みに関する終了報告会を行います。
報告資料の作成はプロジェクトチームで作成いたします。
また終了報告会では、プロジェクトチームの報告資料とは別に、弊社より完了報告資料を作成し、ご報告させて頂きます。
経営理念画像

経営理念

Company vision
私達は、企業と従業員、事業家への支援を通じて、人、経済、社会の深化・進化・新化に貢献する!

Management philosophy
私達は日々研鑽し、常に新しいサービスを模索、創造し続ける!

Action idea
私達は、お客様と共に考え、汗をかき、リスクテーキングすることを善とする!

社名の由来

magnetには「磁石」、「人を引き付ける人」とう意味があります。そしてscienceは「科学」です。
弊社、株式会社マグサイエンス(mag science)は、お客様が保有する「人」、「市場・販路」、「技術」、「モノ(製品・商品・サービス)」、「情報」や「アイデア」を磁石のようにひきつけ合い融合させ、融合によって発生する化学反応を科学的に起こす存在であり続けたい。弊社の社名には、そんな思いが込められております。 

ロータリーの4つのテスト

弊社、株式会社マグサイエンスは、
業務改善コンサルティングの提供において、「ロータリーの4つのテスト」と照らし合わせ活動しております。
ロータリー画像1
真実かどうか?

お客様のパートナーとして、常に客観的な判断ができるよう研鑽しているか?

ロータリー画像2
皆に公平か?

お客様1社1社、個別のご要望、ご期待に応えられるよう研鑽しているか?

ロータリー画像3
好意と友情を深めるか?

お客様との一度のご縁から、一生のお付き合いに繋がるよう研鑽しているか?

ロータリー画像4
皆のためになるかどうか?

お客様と従業員、そのご家族やステークホルダーの幸福に繋がるよう研鑽しているか? 

お問い合わせ

  • 社名
    株式会社マグサイエンス
  • E-mail
    info@mag-science.co.jp
  • 代表者
    松下 力(ふじさわ湘南ロータリークラブ会員)
    -ロータリー経歴-
     2009年8月1日 ふじさわ湘南ロータリークラブ入会
     2011-2012年度 ふじさわ湘南ロータリークラブ 幹事
     2015-2016年度 ふじさわ湘南ロータリークラブ会長
     2017-2018年度 地区、会員増強・維持委員会 副委員長
     2018-2019年度 地区、会員増強・維持委員会 委員長
     2019-2020年度 地区、戦略計画委員会 委員
     2022-2023年度 地区、財団資金推進委員会 副委員長
     2023-2024年度 地区、公共イメージ委員会 委員長
  • 資本金
    1,000万円
  • 取引銀行
    三菱東京UFJ銀行(五反田支店)
    みずほ銀行(五反田支店)
    三井住友銀行(五反田支店)
    城南信用金庫(営業部本店)
  • 所在地
    〒141-0031 東京都品川区西五反田2-13-1(登記本社)
    〒251-0031 神奈川県藤沢市鵠沼藤が谷2-7-2(藤沢オフィス)
  • 設立
    1998年5月30日
  • 従業員数
    9名(正社員6名 派遣社員3名)

© 株式会社マグサイエンス